無いからいい

お金とか幸せはないから大切なものというのに気づける

 

無いから作っていける

 

経験する前にいずれなくなるものを今大切にしないといけない

 

今の自分の苦境から見れるものは常に上だけ

 

持っているからって幸せなわけじゃない

 

もともと持っている人はその物の価値が日常にある為、その人にとってのソレは当たり前になってくる。

 

持っているから夢や希望などが薄くなっていく

 

無いからいい

 

無いから作っていける

 

ないものだらけで幸せだわ

 

 

中学生です。感謝して生きること

皆さんは何となく人生をお過ごしでしょうか。

 

日々平凡でつまらない人生をおくる。この毎日。

 

経験も少ない中学生が何を言ってるんだとなりますが許してください。

 

人生ってつまらないのか?それは人の価値観です。

価値観が変わるとモノの見え方すべてが変わってきます。

怠いと思って行く会社や、学校はすべて怠く感じます。

 

結婚って幸せかもしれません。けど、みんなその人の立場にならないとわからないです。その人の価値観で全てが変わるのだから。

 

母親は毎晩遅くまで仕事をして、家に帰ると疲れて寝ています。

そんな毎日でも母親は言うんです。幸せだと。

からしたら幸せには到底思えません。

自分だったら挫折しているはずが母親は日々幸せと思って生きています。

 

何を軸に幸せだと思って生きてこられるのか。

今まで私は些細な事は当たり前だとおもって生きてきましたから小さな幸せに気付けなかったんです。美味しいご飯を食べることさえ幸せの意味が綺麗事のように聞こえていましたがそんなことなかったです。

 

今、こうして平凡な毎日だからこそわからないのです。

平凡な毎日であまり変化がないから気づきにくいんです。

普段の食、親がいること。

 

学生は今あるものが当たり前ですから、今の幸せが当たり前になり、幸せに気付けないとおもいます。不幸に見舞われるか、誰かが死ぬか、自分が死ぬか、それまで気づけなんです。

 

何となく幸せじゃなく、幸せかもとか頭の中で思うだけじゃなく、心の底から見えるときが歳を重ねてしか分からないんじゃ、遅いと自分は思います。経験を積む前に経験する前にわかっとかないと親孝行できないんです。経験して分かることですが、2024年という長い歴史の中でつらい経験をされてる方はたくさんいます。その経験をもとにしてなぜ感謝するのかという本質を理解することが大事だなとおもいました。

 

今あるものに感謝して精一杯生きることが私たちにとっての生きがいです。

自分が生きていく上で感謝しないといけないものってこの世に無数にあるんです。

モノでも人でも感謝できるものを私はしていきたいと思います。